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大嫌いな黒猫“ヤマトくん”  2009.3.13

黒猫ヤマトくんは何を考えているのか、突然集荷はしないと言い出しました。
何を考えているかと言うと、クロネコヤマトとしての社会的な立場とか評価よりも、目先の損得だけのようです。

先日書きましたように、数万円分の到着荷物を壊されて、その分の請求書は無視され(ヤマトくんは『受け取ってない』と言い張っています。請求書を渡す時にいちいち受領印をもらったりはしませんので、水掛け論になるのですが・・・・。それも、ヤマトくんの付け目のようです。)一向に弁償の動きが見られないので、翌月当社がヤマトくんに払う運賃が、壊された荷物の代金にほぼマッチしましたので、その支払いを一時棚上げにし、その後の運賃は通常通りに支払って来ました。

その未払い運賃のことは当然先方の経理も気付き、当方に連絡が来ましたから、事情を話し、「破損した荷物はどうなったのか。弁償についてはどうするつもりなのか調べて欲しい」と伝えました。
ところが、数日して、別の人から電話があり、「調べたけど、判らない。詳しい事情を教えて欲しい。」ということです。
どうなっているか判らないから、こちらから調べて欲しいと伝えているのに、何故自社内のことが判らないのか、理解が出来ませんが、とにかく担当営業所の担当ドライバーに確認してくれと伝えました。
それが、昨年12月のことです。

その後、動きがあったのは、なんと今年の2月になってからです。
なぜか、宅配荷物のトラブルにも関わらず、メール便支店長という人物から電話があり、未払いの運賃に付いて話があるとのこと。
問題は、未払い運賃ではなく、未弁償の貨物代金のことだと思うのですが、「とにかく、荷物はヤマトが引き取って行ったし、請求書も渡してあることだから、その後どうなっているのか調べてくれ」と三度(みたび)調査依頼を致しました。

ところが、その1週間後に電話があって、「よく判らない部分があるから、話を聞かせてくれ」とのこと。
「営業所で、この件に関わった人物に話を聞けば、判るんじゃないの?」と常識的な返事をしたのですが、それから半月ほどして、夕方の営業終了間近にアポイントも無しにやって来て、同伴の表向きクレーム担当、実は取り立て担当と思しき人物が「この件は、対応済みだからお金を払ってください」と当社事務所の玄関先で大声で叫び始めました。
今では法律で禁じられているサラ金の取立てのようでした。

玄関先で騒がれますと、このあたりは農家の方など、在宅されていることが多く、何事かと家の外に様子を見に出て来られます。

そこで、とりあえず、ある程度は事情を把握している筈のメール便支店長を事務所内に招き入れ、何処まで判ったのか、何処まで調べたのかを問い糾しました。
すると、呆れた事に「配達担当営業所の内勤に聞きました」とのこと。その結果、「荷物は発店に返送して、処理は完了しています」というではありませんか。
ヤマトの営業所間で荷物のやり取りをして、荷主とか受取人には何の連絡もせず、今回の場合は、荷主さんは営業倉庫を利用していますので、ヤマトの発店からその倉庫に『不良品です』と言って返品して、ヤマトとしては一件落着としていたらしいのです。
ただし、その日の時点では、メール便支店長は発店や荷主さんに確認はしておらず、あくまでも、発店に戻したということは、それがヤマトくんの通常の処理方法だから、荷主さんに戻されているだろうという憶測に過ぎませんでした。
その後、ビックリした私が直接荷主さんに電話して、調べてもらって、やっぱり勝手に返品されていたことが判ったという状況です。

この荷物の代金は12月に荷主さんに支払い済みですし、ヤマトに対する請求権は荷主さんではなく、判取にサインをして受け取った時点以降、当社にあると思うのですが、当社に断りも無しに荷主さんに返送して、荷主さんにも「壊れた荷物を返送するので、その分はヤマトに請求してくれ」とも言わず・・・・。(最低でも、そのような連絡をしてくれれば、荷主さんにはお手数を掛けるにしても、当社と荷主さんの間では返品伝票処理をして、『筋が違う』と思いながらも、ヤマトくんの望む一件落着になったのでしょう・・・。それに、当社が請求する金額よりは、輸入元である荷主さんが請求する金額の方が、当然少なくなりますから、それもいつものヤマトくんの手だったのでしょうね。)

なんと表現したら良いのか、言葉で現せないほどの無責任さ。

メール便支店長も、当社がその後の運賃はキチンと支払っていることは確認していると言いながら、更に呆れた事に、7日の土曜日には、「集荷にうかがわないように」と上の方から指示がありました、とドライバーがわざわざ言いに来ました。
梱包してしまった物があったので、「今から他の運送屋さんに出すの面倒だから、、これだけは持って行ってくれ」と頼み、ついでに「どういうことなのか、話が聞きたいから、貴方に指示した上司に電話してもらってくれ」と頼みました。
小一時間して、厚木支店から電話があり、「担当上司は本日お休みなので、取り急ぎ代わりにお電話しました。上司からは改めてお電話させていただきます。」、「未払いの場合は、現金でお支払いいただければ集荷します。」
ということは、つまり、ヤマトくんとしては、自分には一切非が無く、運賃を支払わないでごねている奴とは取引を停止だ! と言っているようです。

これ以上ごたごたするのは当方の望むところではありませんので、周囲の反対を押し切り、棚上げしてあった分も、金額の判明している先月までの分も全て支払ってしまいました。残っている今月の数日の分も早急に請求書を出してくれと依頼してありますが、今の所無しのつぶてです。
また、周囲が危惧しているように、現時点で、今回のトラブルについてきちんとした報告を出すことも、弁償金を支払うという動きも見られません。
当然ながら、週末の休みが明けたら電話をして来る筈の『上司」からも電話などありません。

ヤマトくんも落ちるところまで堕ちたということなのでしょうか?
嗚呼・・・ですね。