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WYSONG 再び!!  2018.1.13

あけましておめでとうございます。
今年は犬年、あいにく猫年はありませんので、愛犬家の方々と一緒に犬年を寿ぎましょう。

早速ですが、ワイソンの主な製品が再入荷致しました。
昨夏、ワイソン(というよりも、ワイソンの輸入元の株式会社エス・エス・エイ)が自滅の途をたどっていると申し上げましたが、その『予言』通り、昨年11月に営業を停止致しました。
その後、新たな輸入代理店が決まり、昨年12月末近くに第一弾が入荷しました。
残念ながら、オプチマル・シリーズの殆どとエピゲン・フィッシュは原材料の調達が難しいために、製造中止になってしまいました。
その結果、今回は子猫用・子犬用とオプチマルを除いた物ということになりました。

新しい代理店は、ファニマル(family+animal=fanimal)という会社ですが、タニタ食堂で有名になった、ヘルスメーター・メーカーのタニタの子会社です。
この会社とは、私どもと色々なご縁があり、ワイソンの新たな代理店になっていただくことが出来ました。
一昨年のワイソンの大幅値上げ以来、当時の代理店SSAは早晩行き詰ると考えていましたので、そうなった時に輸入を継続してくれる企業は無いかと幾つかの会社にそれとなく声を掛けていました。そうした時、懇意にしていた外資系のフード・メーカーの営業の方が、転職のために退社するということで挨拶に見えられました。
転職先がタニタの子会社だというので、食による健康を謳う企業(の子会社)に、ワイソンというフードの理念やコンセプト(Thinking person's pet food)がぴったりだと、ワイソンの話をし、「是非、代理店になってほしい」と、ワイソンのアジア地域担当の総代理店の連絡先をお知らせしました。
それが昨秋のことでした。
その後総代理店がSSAとの契約を解消すると申し入れてきたため、SSAがワイソンの営業権の譲渡先を探していると言うことでしたので、ファニマルさんに連絡し、SSAの経営者と会ってもらいました。
その会談は、SSAが既にワイソンとの契約解消が決まっていて、営業権など11月一杯で無くなるのに、法外な譲渡金を要求したため、話はまとまりませんでした。
そこでファニマルさんはすぐに総代理店と直接コンタクトを取り、ワイソン本社とも話をし、あっという間に本契約を締結し、12月には第一弾が入荷という運びになりました。

これが、前回ご案内した『自滅』から、輸入再開までのおおよその流れです。
なぜ、こんなことを一々公表するかと申し上げますと、一部のご愛用者の間で、一昨年の大幅値上げの理由を「(当時はハワイ所在の)アジア地区総代理店がSSAに意地悪をして、値段を上げたせいだ」というような噂が飛び交っているということを知った為です。

値上げの理由は、SSAの経営権を握った連中が無知なままに、欲の皮をつっぱらかして、売れれば大儲けの出来る価格設定にしたためです。
しかし、当然のごとく売れる筈も無く、賞味期限の迫ってくる在庫を抱え、ハワイの総代理店では輸出量が大幅に減ったことに「?」となり、結局「予言」通り代理店契約解消&廃業となった次第です。
大変判りやすい結末です。

また、中国製のワイソン製品が出回っているというデマもあるようです。
もしかすると、韓国が輸入しているワイソンが日本に転売されいるということはあるかも知れません。これは、商品は本物ですが、日本の正規代理店の製品ではありませんので、万日の保証&補償の対象外ということになります。
食べ物の転売については、品質や安全性が保証出来ないので、止めてほしいとあの獺祭の社長もおっしゃっています。

Thinking personであるワイソンのご愛用者の皆様には、噂やデマに振り回されないようにお願い申し上げます。

永年SSAで、孤軍奮闘していた元社長は転職しました。
この方のお陰で、SSAやワイソンというフードの信頼性は高まっていたのですが、最後は金儲けを優先する株主に社長の座を追われ、経営を牛耳られて、その株主連中も何ら利益を得るどころか資金を回収することも出来ないまま、退場となりました。

これからは、ファニマルさんに期待です。