《ファーストメイト》は、世界初の
グレインフリー(穀物不使用)キャットフード!
ファーストメイトは穀物をまったく使わないペットフードを、1995年に世界で初めて開発しました。
猫用のグレインフリーフードとしては「パシフィックオーシャンフィッシュ ウィズブルーベリー」「チキン ウィズ ブルーベリー」の2つのフォーミュラをご用意しました。
ファーストメイトのキャットフードは愛猫の毎日の健康維持にまさに理想的な製法で作られており、健康体のネコちゃんはもちろんのこと、消化器官系にお悩みがあるネコちゃん、様々なアレルギーを抱えるネコちゃん、また毎日少しずつ違った味のフードをローテーションで与えたい、といったオーナー様にもきっと喜んでいただける、唯一無二のキャットフードです。
ファーストメイトペットフード8つの真実
動物にとっての自然な食生活にできるだけ近づけるには「生きた栄養素」が欠かせません。
ファーストメイトペットフードは、そのためにさまざまな工夫をしています。
- [1]自然豊かなカナダで作られています
- ファーストメイトは家族的経営規模の小さな会社です。私たちの工場はカナダのバンクーバー郊外のチリワックという町に所在し、そこで永年にわたり高品質なペットフードを作り続けています。
- [2]すべての製品は自分たちの工場で作られています
- ファーストメイトの工場はカナダの政府機関であるCFIA(カナダ食品検査庁)やアメリカのUSDA(米国農務省)、またEUからも製造認証を得ています。自社で工場を所有、操業することによって、原材料から最終製品に至るまでのすべての工程や品質管理が自分たちの手で実施されています。他社に製造委託はしておりません。
- [3]安心、安全な原材料にこだわっています
- ファーストメイトのペットフードには安全でナチュラルな原材料だけを使用し、何かの副産物や合成添加物などは一切使用していません。これは1989年の創業以来守り続けていることであり、最高品質の原材料だけを厳選して採用し、愛犬や愛猫の健康づくりを応援しています。
- [4]ペットにとって最適な品質のタンパク質
- ファーストメイト製品には、ドライペットフード製造において長年にわたり使われ続けていて、安心して与えることが出来る動物性タンパク原材料である太平洋産の魚、カナダ産の鶏肉、オーストラリア産のラム肉を採用しています。
- [5]あまり多くの材料を使わない、シンプルな製造方法
- ファーストメイトのグレインフリー(穀物不使用)のペットフードには、動物性タンパク源ならば太平洋産の魚のみあるいはカナダ産の鶏肉のみ、またはオーストラリア産のラム肉のみ、また炭水化物源は唯一ジャガイモのみといったように、それぞれたった一種類の原材料からしか主要な栄養素を抽出していません。とてもシンプルですが栄養学的にも完璧な独自の製造方法のおかげで、ペットの体内での消化吸収性も大変優れていて、かつ食物性アレルギーや胃腸での消化不良のリスクも軽減するように配慮されています。またシンプルな製法だからこそ、フードローテーションにもとても適しています。
- [6]真空注入製造システム(VIS - Vacuum Infusion System)
- 比較的熱に弱いとされるビタミンやミネラルなどの配合物を、VISと呼ばれる独自の製造方法を採用することによって、製造されるフードの一粒ずつの内部にロスなく均等に配合することを実現しました。
- [7]なぜジャガイモを原材料一覧表の一番先頭に記述しているのか?
- ファーストメイトのグレインフリーのペットフードでは、ジャガイモが炭水化物源として唯一使われている炭水化物原材料だからです。もし仮に他社製品のようにジャガイモ以外の他のいろいろな炭水化物原材料を使用していたならば、それぞれの炭水化物原材料の使用量はメインのタンパク源である魚や鶏肉、ラム肉などの肉類よりも必然的に少なくなり、原材料欄では先頭が肉類、そして次以降にジャガイモ、サツマイモ、平豆、ヒヨコ豆、etc. といったようにあたかも肉類が一番多く使われているように表記しなければならないところですが、当社のグレインフリーのペットフードには炭水化物原材料は唯一ジャガイモしか使用していないので、動物性たんぱく質の肉類原材料を差し置いてジャガイモを正直に堂々と原材料表の一番先頭に表記しているのです。
- [7]なぜ鶏脂肪をつかうのか?
- 常にペットにとって安全で最高品質の原材料を使い続けるという考えから、ファーストメイトのペットフードでは植物油よりも動物性の鶏脂肪を選択しました。ただしファーストメイト製品で使用される鶏脂肪からはタンパク質をあらかじめ除去してあり、鶏肉由来のアレルギーのリスクを軽減するよう配慮しています。どうぞご安心ください。
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